2021-01-25 第204回国会 衆議院 予算委員会 第2号
つまり、自由に氏名の片仮名表記を決めたり平仮名表記を決めたりすることがいつでもできる状況にあるということです。卓也と書いてカレンとも読んでいいという国なんです。
つまり、自由に氏名の片仮名表記を決めたり平仮名表記を決めたりすることがいつでもできる状況にあるということです。卓也と書いてカレンとも読んでいいという国なんです。
私の名前の片仮名表記あるいは平仮名表記というものを一つに整えていただき、曖昧性がなくなるようにしていただきたいと思うのですけれども、大臣、いかがでしょうか。
そこから片仮名にどう起こすかで、例えばマイケルと読むのか、ミハイルと読むのか、ミッチェルと読むのか、読み方によって片仮名表記はいろいろです。そうすると、同一人物だと確認できないんじゃないかと思っています。 この点について、同じ人物が複数の施設で働いている場合に確認できる仕組みになっていないということを確認したいと思います。
もう一つ、なぜこれまで片仮名表記だけだったのか。先ほど櫻井議員の御質問にもありましたけれども、一般法だとおっしゃりながらわざと分かりにくくしているように思うんですが、これは何か仲立人という、そういう方々の商売を、あるいはコンサルタントというんですかね、そういう方々を助ける理由があったとか、もしあるんだったら背景を御説明お願いします。
そのほかにも、民進党の方からこの間御質問がございましたパフォーマンスベースというのもそうなんですけれども、片仮名表記が多いと意味が非常に分からなくなってしまう。もう少し丁寧に、曲解されないような日本語訳であったらよかったのになと思うものもあります。
昭和六十三年十二月十四日の衆議院逓信委員会でのNHK決算の審議の際ですが、片仮名表記の議事録を私めったに、もちろん単語や何かではあるんですけれども、ひたすら片仮名で表記が残っている議事録がございます。このときの質疑者は自民党の議員ですが、質問の最後に、NHKの会長に対し、異例ですがと前置きをされた上で英語で忠告されています。
○稲田政府参考人 起訴状におけます被害者氏名の記載方法につきましては、検察当局におきまして、個別事案の内容に応じて検討してきているところでございますが、例えば、強姦罪等の性犯罪やストーカー関連事案などにおきまして、被害者の名前にかえまして、その旧姓でありますとか通称名、あるいは氏名を片仮名表記にするでありますとか、今も御指摘ありましたような親権者の氏名とその続柄にする、あるいは姓とその勤務先の組み合
法律には片仮名表記の概念がいろいろと取り入れられるということが、時代の流れの中でふえてきております。古くはモーターボートとかクリーニングから始まったわけですけれども、ここへ来まして、やはりいろいろなコンピューターの発達によりまして、平成十四年度には電子メールという言葉が、平成十五年度にはインターネットという言葉が、また平成十六年度にはコンテンツという言葉が法令用語として定義をされたわけであります。
また、先ほど例にとったラッコ、オットセイの猟獲取締法であったとしても、明治四十五年につくられたその精神を尊重してかどうか、ずっと同じように片仮名表記で、難しい、読めない漢字で法律が残っている。これが今の日本の法体系の問題点ではないのかな、私はそんなふうに実は思ったところであります。 どうぞ大臣、例えば、この教化という言葉であるとか利用の増進であるとか、しっくりこない表現があります。
まず最初にお尋ねのストラドリング魚類資源の点についてでございますが、これは、英語の正文にございます「ストラドリング・フィッシュ・ストックス」という英文の訳といたしまして、これは英語の片仮名表記を単独で用いたわけではございませんで、この内容を、平明さを心がけるという観点から、「分布範囲が排他的経済水域の内外に存在する魚類資源」という日本語訳を当てまして、その上で、英語表現に近い訳出を括弧書きの中で(ストラドリング
抜本的改革ということで、片仮名表記を改めるということなんですけれども、片仮名表記を改めようと思ったら、最近いっぱい片仮名が飛び交っていますね。
最後になりますが、現在の会社法制は、国民にわかりづらい片仮名表記になっているのみならず、会社形態の区分は形骸化し、ある企業に適用される規定が複数の法律に分かれるといった事態も生じており、このような法体系がなぜ今まで放置されていたのかと疑念を感じ得ません。
それから、択捉島以北、破線で国境を示しておりますけれども、ウルップ島以北は全部片仮名表記の島の名前になっています。 そのウルップ島に床丹という漢字文字が二文字あります。ここが私の生まれたところでございます。私は釧路のアイヌでありますけれども、祖父母などが千島で働いておりました。農林省のお雇いで島の密漁監視員という仕事をしていたために、私は千島で生まれました。
また、従来の片仮名表記を平仮名表記に改める、当然なことでございますが、この機会にこれを改めまして国民にわかりやすい法律にいたしたわけでございます。
法律自体が非常に持って回ったような言い方をする、法律独特の言い回しをするということもあるけれども、同時に日本の法律のかなりのものがいまだに片仮名表記であるということがあると思うのですが、せっかく分量にして恐らく三分の一からの改正ということになるのでしょうか、従来の不正競争防止法に考えようによっては全く新しいものをつけ加えるわけですね、手法としては従来のものを使うにしても。
これはやはり至急文部省として、外務省の方針に従ったような片仮名表記、これを教科書の中にも使われることをお勧めいたします。 大臣、何かこれについて御意見ございますか。